「苦手」って言ってたのに、あっという間にチャラ男に落とされて、トイレでフェラする役目にされちゃった、みんなが憧れてたサークルの部長と副部長 ｜ BSS 僕が先に好きだったのに【BSS 僕が先に好きだったのに… 普及委員会】

さとみ先輩はサークルの副部長もやってる真面目だけど、かわいい先輩。
彼氏の噂も聞かないし、サークルの男子はだいたい先輩に片想いだ。
副部長だけあって、真面目で時にはみんなを叱ったり、励ましたり、盛り上げたりしてる。
ラケットとか道具も大切に使おうという気持ちもあって、まさに見た目の可愛さだけじゃなくて、中身もまさに理想な先輩だ。
そんなふうにモテないサークルの男子と、かわいい女の先輩たちで和気藹々と過ごしている中、年下の1年の新入生が中途半端な季節に入ってきた。
結構派手目な感じで、いわゆる陽キャだ。運動神経は、陽キャだけあって、ちょっとは良さそう…。
それを察したのか、さとみ先輩も「ちょっと、あの二人、このサークルの雰囲気と合わないよね。ちょっと苦手だなー」って僕に話しかけてきた。
確かに真面目でちゃんとした雰囲気のうちのサークルとは合わない雰囲気だ。
さとみ先輩もその気持ちがいっしょでちょっとよかった（ほっ）
なんて思っていたら、そんなことを言ってたさとみ先輩だったけど、数日であっという間に陽キャの二人とも仲良くなってた…！

そしてある日、大学のフリースペースにいると、陽キャの二人を含めたグループがうるさくしゃべってるのが聞こえてきた。
陽キャ1「副部長？ そっこーで喰えたよw」
陽キャ2「俺もw めちゃくちゃ簡単だったなw フェラ下手くそだったけど、下手だけど一生懸命にがんばっちゃうところが興奮して、部室とかでもサークルの練習前にフェラの練習させてたわw こいつも、バドミントンのシャトルとか、マンコに入れてオナニーさせてるんだぜw」
陽キャ1「いつも「道具を大切に」とか言って真面目ぶってるから、道具でいじめてあげてるw サークルのときに「道具を大切に」とか言ってるの見ると、まじうけるw」
え、副部長って、あのさとみ先輩のこと？？？？？

※NTR（寝取り、ネトラレ）からの派生ジャンルのBSS（僕が先に好きだったのに）の要素が強い作品になります。
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