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ある日、好きな女の子からこんなことを言われた。
「足の裏を舐めてくれたら、付き合ってあげる……」
舐めるうちに
行為はエスカレート。
虫のように足の裏を必死で舐める男と
舐めさせながら自慰に耽る女の子。
その先にある結末とは……
男、セリフ、画像、無し。
女の子のみが見える主観的な画像です。

（作中のセリフの一部です）
「へぇ〜 そんなにあたしのこと好きなんだー」
「でも、わたし……
あなたみたいな気持悪い人、嫌いー」
「わたしのお願い聞いてくれたら
あなたと付き合ってあげてもいいよ〜」
「わたしのぉ、足の裏
ペロペロ舐めてほしいんだぁ〜」
「たぁーんと、めしあがれぇー♪」
「わたしが「いい」って言うまで
舐め続けるんだよ」
「勝手にやめたら付き合ってあげないし
もう口もきいてあげないからねー」
「なんか、犬みたいでみっともないよ？はは」
「指の間の汚い部分も、ちゅぅ〜って、吸ってごらん
おいしい、おいしい、キスの味がするから」
「舐めるスピードは落とさないでね」
「みじめねぇー」
「よかったねぇ〜 愛しのわたしの携帯に
あなたの写真がたくさん入って〜」
「足の裏って、美味しいのぉ〜？」
「「美味しいです」でしょ？」
「男のくせに女の子に泣かされるなんて
ほんと、虫って感じだねー」

画像
種類:3種類（主に2種類）
枚数:168枚（差分含む）
サイズ:800×600
ファイル形式:JPEG
＊画像は『佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります』を使用しています。