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ウルトラハッピー・・・そんな事をいっていたこともあったな。


やっぱり、目立つって良くないんだろうな。こんなことになるなんて。


みゆきは闇の組織に捕らえられていた。
それも自分たちが救った人類の―。



バッドエン〇王国から地球を救ったら、プリ〇ュアは用済みだったのだ。

それどころか、プリ〇ュアだった事で、好機の目に晒されることになった。

そして、みゆきのせいで、狙われた仲間や友達もいた。

責任感の強いみゆきは自分が原因で他人が傷ついたことにショックを受け

自ら、闇の組織にその身を引き渡したのだった。



「ははは、元プリ〇ュアというだけでも十分なのに、もともとの素質が
良いからな、このピンク色の髪、スタイルの良い身体、胸から太ももまで
非常に触り心地も良い。良いものを手に入れた」



「・・・あっ・・・私以外の子達には絶対に手を出さないでくださいね・・・ん・・・」


「もちろんだ、約束は守ろう。だが、お前はここから出ることはもうできない。
それは理解するように」



「あ・・・」



（ウルトラはっぷっぷー・・・だね・・・なんでこうなっちゃったんだろう。でもみんなが助かるならそれでいいや・・・）



「ん・・・」






※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。