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念願だった第一子妊娠中の私、乙葉（36歳）。
やっと授かった愛おしい赤ちゃん。
妊娠7ヶ月目のお腹は重いけど、夫の健太と一緒に海に来られて幸せ…。
「出産前に思い出作ろう」って言ってくれた健太に感謝してる。
波の音を聞きながら、穏やかな時間を過ごしていた。

「ちょっと旧友に会ってくるわ」と健太が立ち去った後、
私は日差しが強くなってきたのを感じて、海の家で休憩することにした。
お腹が重たくて、少し横になりたかった。
海の家は混雑していて、奥のテーブルに座った。
冷たいジュースを飲みながら、健太が戻ってくるのを待っていた。

気づいたら、近くのテーブルにいたおじさん達がチラチラと私を見ていた。
妊娠中のふっくらしたお腹に視線が集中しているのを感じた。
少し気まずくて、視線を外そうとしたけど、彼らの視線はますます濃くなっていく。
突然、おじさん達の一人が近づいてきて、私の身体を触り始めた。
そして私の他の男たちも次第に周りに集まってくる。
「妊娠して欲求不満なんじゃない？旦那さんよりも、オレたちの方が気持ちいいこと、教えてあげるよ」
おじさんの肉棒を見た瞬間、私は息をのんだ。夫よりも大きく硬く、ビンビンにそびえ立っていたのだ。
「いやっ！！！」
私は必死に抵抗したが、おじさんの肉棒が私のナカに入ってきた瞬間、今までの快感とは比べ物にならない感覚がカラダを駆け抜けた。
「いやなのに…いやなのに…なんで…」
おじさんたちの腰使いは激しく、妊娠中の体は敏感に反応する。
私は抵抗しながらも快感に溺れていった…。
おじさんのデカチンが妊婦の子宮にぶっ刺しまくる！
ザーメン漬けで絶倫地獄！旦那の肉棒じゃ物足りないカラダへ…


【収録内容】
グラビア…12枚
前戯…95枚
絶倫おじさん挿入…132枚
アフター…67枚

◆仕様
画像サイズ : 2560×1936（横長サイズ）
枚数 :合計）306枚
ファイル形式:jpg

・本作はStable Diffusionを使用したAI生成画像を加筆、修正し制作しております。
・AI生成画像特有の特性により、一部の描写に違和感を感じる箇所がある場合がございます。