彼氏の粗チンに満足できない私は彼氏の弟君に手をだしました。【楽一文字】

あらずじ
私の名前は胡桃 心桜（くるみ しお）市内の学校に通う普通の学生。
一人娘の私は両親から愛情をたくさんもらって育ってきました。
私もその愛情に応えようと真面目に生きてきました。別にその生き方に
不満があるわけじゃないけど心の奥に少しだけ、自分の思いを押し込んで
きました。
それは所謂性知識というものです。私も思春期の女の子、興味が出て当然。
日に日にその思いは大きくなっていきました。そしてとうとう抑えこめなく
なった私は――――

「よう、待ったか？」
「ううん、私も今終わったところ」

彼氏を作りました。彼は先日私に告白してきた別のクラスの人。
普段の私なら断るところですがもう自分の好奇心を抑えられませんでした。
そうして彼と付き合い続けた結果――――
彼氏君とえっちしました。でも満足できませんでした。
それからしばらくしたある日、私は彼氏君との行為を覗いている人物が
いることに気づきます。
それは彼氏君の弟。
彼氏君とのえっちに満足できない私は弟君と二人きりになって――――――

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