性霊の棲まう地―見えざる影に狙われた巨乳精霊使いとうら若き巫女の肉体―【四葉弘彦】

■ストーリー
ファルメ村の近辺で魔獣の目撃情報が報告されるようになった。
おそらく例の洞窟にその原因があるようだ。
タニアルク地方の精霊使いレニア・フィビアノアは、村人たちの案内で神殿の巫女ラニア・トゥルクととともに洞窟を訪れる。
だが、そこには美貌の精霊使いと若き巫女の肉体をつけ狙う何かが潜んでいた…。
予期せぬ精霊の出没、それはメス肉を狙う怨霊かもしれない。
精霊使いの除霊も通用しない不気味な霊体に戸惑うレニアとラニア。
村人たちの目の前で、彼女たちは為すすべなく肉体を貪られていく。
■登場人物
【レニア・フィビアノア】
タニアルク地方の精霊使い。美貌の使い手として知られる才色兼備の使い手。神殿の巫女の護衛として村を訪れるが…。
【ラニア・トゥルク】
神殿の巫女。
成長途上のうら若き巫女。村の精霊の調査に訪れる。
【村人たち】
村の周囲で起きた怪現象。事態を重く見た彼らは神殿の巫女の派遣を要請するが…。

■データ
JPEG、26頁（末尾、パッケージなど含む）、全頁カラー
＊作品本体は、サンプル画像よりも高精細です。