怪しく光る大きな満月の街 ホテルの上層階で行われた母子寝取り寝取られ乱交パーティーの様子 第二話【逢瀬のひび】

短編の少年と熟女たちによる乱交小説です。

夜、高層ホテルの上層階に集まった少年と熟女（人妻）たちが
激しく濃密な大乱交パーティーを繰り広げる。
彼ら彼女らは、母は自分の息子と、息子は自分の母とそれぞれ肉体関係を持つ罪人で・・・・。

罪深い母子相姦を夜な夜な行っている息子と母たちが、別の母、息子と乱交をするという
強烈なシチュエーションをお楽しみください。

◇全四話に分かれています。
本編は第二話。
前戯という’準備運動’でたっぷりお互いの体を堪能する少年と熟女たち。

【抜粋】
盛りに盛った男女たちによる激しく熱く濃密で濃厚な肉体と精神のエネルギー交換は続いていた。
「んあああぁんっ！！高藤（たかふじ）さんところのユウヤ君って・・・こんなに・・・ンジュブブズルルルル・・・・大きくて逞しいモノ持ってた・・・ンジュブプチュルルル・・・のねぇっ・・・ジュペロペロペロッッ」
「そっ・・・そっちも美味しそうねっ・・・ああぁぁっ！！ジュペロジュブブブ・・・でも・・・タカヤ君も負けてないわよ・・・ペロッッ！！ペロペロッ！！見てよ！見て見てっ！！この反り返り具合っ！フフッ・・・ズポポポポポポポポッッ！！」

◇オリジナルの官能小説です。
◇第三者目線で書いています。
◇第二話の文字数は約2100文字です。