普通の女子校生が巨大魔法少女になって後輩の男の子とSEXして世界を救う話【きくち屋】

西暦20××年、突如東京に出現した暗黒超宇宙激烈極悪魔皇帝大君によって世界は崩壊の危機に瀕していた。
迫りくる災禍から逃れようとする普通の女子校生の芹沢愛と後輩の五反田奨吾くんだったが、一つの肉塊を踏みつける。
次の瞬間肉塊は空中に飛び上がり発光しながら「僕は魔天使アツマリエル！」と自己紹介をし、自分と契約して魔天少女になる事によって暗黒超宇宙激烈極悪魔皇帝大君を倒そうと提案する。
世界の危機を救うためにしかたなく芹沢愛はアツマリエルと契約を交わし魔天少女ラブリーloveに変身するのだが、いざ変身してみると身長25mもの巨大魔法少女になってしまった！！！
あまりの恥ずかしさに困惑する芹沢愛だったがさらにアツマリエルは魔天少女は体内に愛のパワーが満ちないと力が発揮出来ないといい、そのためには後輩の奨吾くんと公衆の面前でSEXしなければならないと言い出す。
SEXはさすがに恥ずかしいのでハグとかでなんとかならないかと奨吾くんを持ち上げ自分の胸にあてがう芹沢愛だったがいきなり全身をおっぱいで包まれた奨吾くんは思わず射精してしまう。
しかも恥ずかしいエッチな事をしたのに全く変化がない事に文句を言う芹沢愛だったがアツマリエルはちゃんとSEXをしなければいけないと言い、もう逃れる事は出来ないと悟る。
世界を救うために大好きな後輩の男の子と超体格差エッチをする事になってしまった芹沢愛の運命やいかに……
といった内容のオリジナル白黒漫画作品でページ数は表紙＋本編20p＋おまけ1pの計22pです。
（作品内には巨大化、おねショタ、魔法少女要素が含まれます）