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一度だけの性処理のはずが、背徳感を抱えつつも気づけば何回もしてしまい、夫より息子を求めてしまうようになる母子相姦ストーリーです。
【あらすじ】
専業主婦の久美（40歳）は、夫と思春期真っ盛りの息子と平凡な日常を過ごしていた。
ある夜、性欲を持て余す息子が「一度だけ」と母に懇願し、久美は息子の勢いに押されて禁断の性処理を手助けしてしまう。
最初は「これきり」と自分を戒める久美だったが、夫にはない息子の情熱とたくましいペニスに心が揺らぐ。
背徳感に苛まれながらも、繰り返される秘め事は次第に久美の身体を支配していき、夫の帰宅前に交わす危険な時間は、母としての理性と女としての欲望を絡め合い、彼女を息子への深い愛欲へと堕としていく。
やがて、夫の存在を忘れるほど息子に溺れた久美は、息子の腕の中で本気で喘ぎ、禁断の関係が生きがいとなってしまう…。
【この漫画で読めるシチュ】
・母親のおっぱいへの攻め
・母親の手コキとパイズリ
・母親のフェラ
・母親との生セックス
・母親への中出し
・背徳感を抱えつつ少しずつ本気になってしまう母親
・夫より息子を求めてしまうようになる母親
背徳感×母子相姦のフルカラー母子相姦コミック63ページです。