清楚な団地妻が巨根大家の肉便器になるまで【rbooks】

家賃と引き換えに要求された大家との肉体関係。嫌だった筈なのに、気づけば夫では満たされないくらいその巨根の虜になっていた。
【あらすじ】
夫が失業し、家賃の支払いが厳しくなってしまった優子。
団地の大家の元へ、今月分の支払いを待ってもらえないかとお願いに行くと快諾されるが
その条件として大家は自分のソレを舐めて誠意を見せろと要求してきた。
キモデブ中年オヤジのモノなんてしゃぶりたくなんてなかったが、他に手はなく、家族のためにと受け入れる優子。
その日からデブ大家に調教される生活が始まった。
・誠意はフェラで証明させる。夫よりぶっとい他人棒をノド奥まで咥えさせて強●イマラチオ。
・誰が来るかわからない、狭い団地のエレベーター内でパイズリさせて顔射。
・ザーメンを熟れた身体にぶっかけてしっかりマーキング。
・パート先ではノーパンで仕事させながら、ヌルヌルになった秘部にアレを擦り付ける。
・夫のいる自宅でもお構いなし。夫からは見えない位置で大家の巨根を受け入れ、夫のすぐ側でイキ狂う。
優子の体は限界を迎え、もう夫では満足できない程に大家の巨根の虜になってしまう。
人妻寝取り、清楚な団地妻が中年デブオヤジの他人棒に溺れていく姿が見たい方におすすめです。
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