隣人のヤンキー女とセフレになった話【秘密結社ヴァニタス】

「これじゃロクに眠れやしない！」
アパートの隣人であるヤンキー女の喘ぎ声に毎晩悩まされていた俺は
ついに我慢の限界に達し文句を言いに行くも軽くあしらわれ、さらに股間をもっこり膨らませていたことがバレてしまう！
「人の体スケベな目で見て勃起させながら言っても説得力ないんだけど？」
「こ、これは…ただの生理現象！そもそもお前なんか好みのタイプじゃねーし！」
「へぇ〜、だったらテメーこんなことされても興奮しないよな？」
と部屋に連れ込まれ即フェラをされ情けなくザー射
「ダッサ、もう出たの？マジ雑魚チ〇ポじゃん」と煽られた俺は怒りの獣ピストン、怒涛の生ハメ中出し反撃を開始する
「めっちゃ燃えたわ、ウチらセフレにならない？」
とヤンキー女に気に入られなぜかセフレになってしまう
それからは毎日のようにパコりまくり！
デカパイを生かしたパイズリや牛コスエッチを堪能！
ついにはラブラブセックスを経てボテ腹に！

基本CG18枚（うち非エロ3枚）
総数155枚（文字あり78枚 なし77枚）
画像サイズ 1200×1600ピクセル