村の家に泊まって村の女性たちとハーレムを体験【逢瀬のひび】

「あー、俺は本当に不幸だ・・・・」
大学の入学式を終えそうつぶやいた主人公。
彼は厳格な親によって強●的に入学されたド田舎の村の中にある大学でこれから4年間過ごすことになった。
入学式を見る限り、クソ真面目そうな学生ばかり。しかも大半が男。
そして大学の周辺には都会のように娯楽施設など全くない。
まさにネガティブな未来図が彼を支配していた。
しかし、とある一日の出来事をきっかけに彼のネガティブな未来図は完全に覆り、
明るい大学生活を送れるという希望が生まれる。

その出来事は、村で体験したハーレム（乱交）だった・・・・・・。

初めて知ったセックスがまさかのハーレム。
おかしくなるほどの快楽を体感した主人公。

平和なこの村には、淫乱な裏の姿があったのである・・・・。

画像付きの短編官能小説です。
画像は4枚です。
文字数は11400字程度です。