下校時を狙われ無理矢理催●！大嫌いなオヤジ教師の罠に堕ちる【官能アートラボ】

都会に住む女子学生は、清楚な黒髪と端正な顔立ちが特徴の真面目な優等生。
だが彼女には、どうしても好きになれない教師がいた。
体育教師として長年学校に勤めており、脂ぎった容貌といやらしい視線で生徒たちから嫌われていた存在だ。
また彼を嫌悪し、なるべく関わらないようにしていた。

ある日の放課後、美咲がいつものように下校していると、校門の前で待ち構えていた。気まずさを感じながら通り過ぎようとしたその瞬間、「ちょっと話がある」と声をかけ、彼女を引き留める。
断ろうとしたが、不思議な言葉を聞いた途端、身体が勝手に動かなくなってしまう。
それは彼が密かに研究していた「催●術」。
抵抗させる隙を与えず、自分の車へと連れ込み、人気のない場所へと移動する。
車内で意識がぼんやりとする上に自分の命令に従わせるための暗示をかけていく。「触れられるのが気持ちいい」といった内容を植え付けられた彼女は、嫌悪感と催●による高揚感の間で心が揺れ動く。
彼は制服を乱しながら、彼女の羞恥心と無意識の反応を楽しむ。
無理矢理なのに抗えない、その背徳感に支配された姿に彼はさらに興奮を募らせていく。
果たして催●の呪縛から解放されるのか、それとも彼のの罠に完全に堕ちてしまうのか――。