おさななじみのお姉ちゃんがなんでもしてあげる【あざらしの間】

■あらすじ■
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隣に住む幼なじみ同士の【ちなみ】と【ミナト】とっても仲良し。
2歳年下の【ミナト】はとても静かでマイペースな男の子。
それに加え両親が単身赴任でいなく、今はおばあちゃんと2人で暮らしている為
【ちなみ】はちょこちょこ面倒を見たり、気に掛けたりしていた。
ある日【ミナト】から食事の相談を受け、お弁当を作って部屋に来た【ちなみ】
【ミナト】は【ちなみ】絵を描いていた。下手過ぎて言われるまでわからなかったが
描いた絵が裸の【ちなみ】の絵に思わず
「私のおっぱい…見たいんでしょ」
と服を脱いでいく【ちなみ】。
そしてそのまま流されるように、互いの身体を触り合っていく…。
その後は甘えん坊がエスカレートしていつでもおっぱいを触るようになった【ミナト】
甘えてくるのが可愛いが、おっぱいだけじゃ物足りなくなってきた【ちなみ】は…。
全体的にほのぼの、お姉ちゃんがぐいぐい来る内容です。
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■中身■
本編44p（白黒）
表紙＋宣伝各1p…合計46p
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