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ボクの彼女は、あの日も・・あの時も・・あのクズチャラ男後輩に抱かれていた。

・いつも通りチャラ男のセリフがウザいのでセリフ削減バージョンを同梱します。
・セリフ削減バージョンは「reduced_ver」フォルダに入っています。
・時系列的にはVol4とVol5の間の話です。完墜ちするまでの過程その1です。
・最終回は、あくまで前回出したVol5となります。過程も見たい方のみご購入くださいね。（’ω’）ノ
・サイズは1190x1683 640x905の二種類
・ファイル形式はJPGです。
・必ずユーザー登録の上、お買い求め下さい。
・フェラ、アナル有り

「売れるゲームや売れるキャバ嬢なんかには、ある特徴があるという・・それは緩急をつけることだ」
それを知りつくすチャラ男は、ヒロインをお姫様扱いしたかと思えば一転してオナホ扱いする。
その繰り返しを受け、感情をジェットコースターのように激動させられるヒロイン。
ひどい扱いを受けては涙し、優しい扱いを受けては安堵する。翻弄されるヒロインは既にチャラ男の術中だった。
少しずつ・・少しずつ・・墜ちていく
「名前を呼んでくれよ・・卓馬って言ってくれ」拒むヒロインだったが・・
女というのは己の前にはいつか墜ちる事を自覚するチャラ男の前に無垢なヒロインはあまりにも無力だった。
チャラ男の要求はさらにエスカレートしてゆく。