イケメン教師の受難 第25巻 真夏の悪夢【海老沢 薫】
イケメン教師の三神真琴は夏休みの●●のサッカーコートを
一糸纏わぬ姿で走らされ、屈辱の罰ゲームに喘いでいた。
やがて、真琴がサッカー部の生徒達からの罰ゲームを何とか終えると、
今度は担任するクラスの生徒達が
真琴の腕を引っ張って校庭の隅にある鉄棒へと連れて行った。
「あぁっ、何をするんだ・・・馬鹿なマネはやめなさい!」
鉄棒に両手両脚を縛られ大の字形に磔にされてしまった真琴は
恐怖に表情を引きつらせ、生徒達に必死に懇願した。
しかし、担任するクラスの生徒達は
そんな担任教師の様子をただ面白そうに眺めるばかりで、
クラス委員の相葉がついに新たな陵●劇の始まりの合図を告げる。
「それじゃあ先生の無限手コキを始めるぞ!」
鉄棒に磔にされたイケメン教師の前には生徒達が一列に並び、
一人ずつ前に歩み出ると、イケメン教師の股間に手を伸ばし
手コキを始めたのだった。
「あぁっ、やめてくれ・・・あぁぁっ」
鉄棒に縛られた体を激しく揺らし悶え狂う真琴。
すでに火照っていたイケメン教師の体は瞬く魔に燃え上がり、
入れ替わり立ち替わり目の前に現れる生徒達の手コキによって
射精へと導かれてしまう。
「あぁっ、みんな見ないで・・・あぁぁぁっ」
イケメン教師が大きなオスの鳴き声を上げながら果てても、
生徒達は陵●劇を止める事なく手コキをすぐに再開し、
その体からありったけのミルクを搾り取ろうとした。
そうして、夏休みの部活にやって来た生徒のほとんどが
校庭の隅で行われるイケメン教師の陵●劇の列に並び、
イケメン教師を快感責めにして楽しんだ。
やがて、クラス委員の相葉の企みによってイケメン教師の陵●劇はますますエスカレートしていき、真琴は未知なる快感に全身を震わせた。
???????「アハハッ、先生めっちゃ感じてる(笑)」
「お尻の穴にボールペンを入れられてここまで悶えるなんて、ヤバくない(笑)」
「やっぱり先生はドスケベ野郎なんだな(笑)」
生徒達の笑い声が響く中、哀れなイケメン教師は
次第に淫らなオスの本性を露わにしていくのだった。
【目次】
第1章 鉄棒に磔
第2章 真夏の校庭に散ったイケメン教師
第3章 夏休みの卑猥すぎる特別授業
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