スカサハ様にHなお願いしてみた【時間差攻撃】

■登場人物
◯少年
年上のお姉さんに美味しく食べられてから覚悟決まって積極的になった元童貞。ポニテ好き。
組織の仲間からは「マスター」と呼ばれている
ポニーテールとおっぱいに目がない
◯スカサハ様
師匠（師匠とHしまくる本参照）とよく似た年上のお姉さん。
婚約者がいたが、何やかんやあって結婚前に死に別れてそれ以来未婚な事を気にしている。
■ストーリー
あることがきっかけでマスターの事を意識してしまい、一人自室で自分を慰めていたスカサハ様
そこへ乱入してきたマスターにHなお願いをされるが、彼を意識するあまり受け入れてしまう。
好き勝手に胸をもてあそばれるスカサハ様だったが、身体は反応してしまいクリトリスを吸われただけで潮を吹いて絶頂してしまう。
その後もマスターの「お願い」はエスカレートしパイズリを要求する。
スカサハ様は初めて目にした男性器、胸の谷間に感じる熱さ、精液の匂いに自らも昂ぶってしまうも、当のマスターは抜いたら終わりとばかりに去って行ってしまう。
お預け状態で放置されたスカサハ様は思わず胸に出された精液を舐める。
いつも通りな調子のマスターへ勝負服で圧をかけるスカサハ様
破瓜の痛みも胸との同時攻めで快感に変わっていき、何度も出される内
更に快楽を求め始め、スカサハ様の欲望は止まらず、降参するマスターを更に搾り取るのだった
おしまい。

■おまけ
ラフスケッチを収録