プチ・エンパイア総集編其ノ弐【大本営】

サークル「大本営」の最新作です。

2010年夏コミに出品しました、成人男性向け二次創作同人誌です。
2010年以前に、様々な同人イベントで出品しました短編同人誌を、一冊にまとめた物に書下ろしを加えた、総集編第2弾です。
作品1 先端恐怖症の娘を何とか治療したいと、腕の良い歯医者に依頼する母親。
先端恐怖症を治す為には、先端が怖い物じゃないと認識させれば良いと言う事で、先端は気持ち良い物と覚えさせる事に・・果たして娘の先端恐怖将は治るのか？
作品2 皆のアイドルである女神様、信仰してくれる者達に神の慈悲を授ける為、自身の穴と言う穴で御利益を授けていく。
作品3 巨人族の宇宙人である彼女は、負けられない相手がいた。
今回も彼女等は勝率を競い、侵略者との戦いに明け暮れるが、彼女達以外にも勝率を競う者達がいた。
其の者達の鬱憤は、中々勝率を上げられない巨人族の彼女に向けられ、ある日その鬱憤が爆発する。
作品4 旅の行商人である主人公には、狼の化身の娘の連れがいた。
ある日、人間の交尾を教えられた狼娘は、其の日以来毎晩の様に人間の交尾を欲するようになる。
其の日も宿に着くなり交尾をせがむ狼娘に、主人公は久しぶりの狼娘との交尾を、楽しむのであった。
作品5（書き下ろし）鉄橋の掛かる河川敷に住む少女が、新しい仕事を始めたち聞き、早速確かめに来た主人公。
それは変態村長に唆された、異次元の少子化対策のお仕事だった。
現政府が手を拱いてる間に、少女は社会の問題に股間を広げて立ち向かうのであった。
以上の5作品収録です。
総頁数 91頁（1作目ー16項）（2作目ー8頁）（3作目ー26頁）（4作目ー14頁）
（5作目ー12頁）（目次・おくずけ・中扉・間扉ー12頁）（表紙等ー3頁）