万引き少女 〜大人のルールを教えてみた件〜【ジェル工房】

しがないスーパーの雇われ店長の俺だが、最近どうも商品を万引きされることが多くなってきている。
住宅街に面していて、立地条件も悪くないがこうも万引きが多いと売り上げに影響するなあ・・
しかも一人の犯行ではないはずだ。
よし、今日から徹底的に監視カメラを見て犯人たちを探し出してやるさ！
何日かカメラを確認して、店舗内も怪しい行動をしたやつがいないか調べていたある日・・
一人の少女が辺りを見渡しているのが見えた・・
その子の様子を黙ってみてると、バックの中にお菓子を入れるところを見てしまった！？
会計しないで外に出ようとしたので、直ぐに話しかける事にする。
「君バックの中身を見せて貰ってもいいかな？お菓子とか入ってないかな？」
「！？ いえ、入ってないです・・」
「本当かい？僕はこの目で見たんだけどな。これは警察を呼ばないとならないかもね」
少女の顔が青ざめる・・
「ごめんなさい・・つい出来心で・・ママにお菓子も買ってもらえなくて・・」
「そういうのは言い訳って言うんだよ。まずは事務所に来てもらおうかな？」
そうして僕は少女を事務所に連れて行った。
「さて、これは立派な万引きだよね？パパやママ、それとも先生に言おうか？悪いことをしたんだからちゃんと言わないとダメだよね」
「すいません、すいません！反省していますからどうかママ達には言わないでください」
しかしね、世の中どんな言い分があったとしても、悪いことは悪いから罰を受けないといけないよね。
そんなことを考えてると少女が懇願してきた。
「なんでもしますから、どうか言わないで！絶対にバレなくないの！」
うーん、そう言われてもなあ、許すことは出来ないよ、犯罪だからね。
でも、この子良く見ると結構可愛いかもしれないな・・
なんでもしますか・・まあ悪いことをしたら、お仕置きは必要かもな、このままじゃ良い大人にはなれないから教育が必要かもしれないね。
「ではこうしようか？今回は万引きを黙っていてあげるから、僕のお手伝いをしてもらえないか？僕のチ〇ポを舐めてもらいたい」
「そんなことやったこともないけど、それをしたら許してもらえるんですか？お手伝いで良いならなんでもします！」
「うん、いい子だね。楽しくやろうか」
（それだけでは許してもらえないけどね・・）
〇作品概要
今回は万引き少女凌●物です。
少女が近所のスーパーで万引きして、店長に脅されるって内容です。
〇たいけな少女の織り成す、店長とのセッ〇スライフをどうぞお確かめ下さい！