催●・遠隔攻撃を受けるツインテール美少女神官と褐色肌白魔法使い見習い―魔法使い物語―【四葉弘彦】

■あらすじ
ある村の調査を任された神官のリニエ・サルシャールは、友人の白魔法使い見習いのスレシャイン・ラバニとともに現地をおとずれる。
だが、村人たちは忽然と姿を消していた。
そのとき、村のまわりを調査する2人の美少女を猥褻な目で見つめる男たちがいた。
彼らは、対象のイメージを具現化して操作する催●操作使い。
突然、誰かに触られるような感覚を得たリニエとスレシャイン。
はたして彼女たちは恐るべき魔術に対抗できるのか！？
＊サークル作品「魔法使いはロリ巨乳」シリーズの続きですが、本作単体でも楽しめます
■内容
リニエ（ツインテール神官）と、スレシャイン・ラバニ（褐色肌黒魔法使い見習い）が、得体の知れない催●遠隔による猥褻行為を受けます。
1，村の調査におとずれたリニエとスレッち、ところが村に人影はない。そして、茂みから2人をいかがわしい目でみる男たちの影が……
2，突如として肉体を触られるような感覚を得たリニエは防御魔法を発動する。
3，だが、防御魔法を無視して2人の乳首やおしり、そしてオマ○コにまで魔の手が……
4，リニエの転移魔法でなんとか逃れた2人だが……
5，彼女のたちの服を脱がせる謎の力。早熟ボディがあらわとなり、美少女たちの肉体が抵抗むなしく反応していく。
6，見えない場所からの激しいエアセックス。2人の美少女は、なすすべなく性人形となるしかないのか。
■内容データ
JPEG、31頁（末尾黒頁、パッケージ画像など含む）、全頁カラー
＊作品本体は、サンプル画像よりも高精細です。