安斎研究所の罠【小夜夏ロニ子】

小説です。
女性上位、乳首責め。あやしい研究者とメイドに拘束され―。
仕事の依頼で訪れたあやしい研究所で、うっかりシャワー中の女主人に出くわしてしまった主人公の青年。
しかし出てきた研究者「安斎夏帆子（あんざい かほこ）」によって、誰にも言っていないはずの秘密を暴かれ、徐々に身体まで屈服させられていく……。
「違うだろう？ 君が本当に考えているのはこうだ。‘どこまでバレているのか？’」
「……されたかったんだろう？ ‘お仕置き‘」
被虐の幸福を笑顔で引き出す女王、安斎夏帆子に、隷の快楽を刷り込まれろ。
◇◇◇主なプレイ◇◇◇
・乳首責め
・手コキ
・逆アナル
・3P
あらすじ
第1話 安斎研究所の罠
あやしい洋館で女主人のシャワーを目撃してしまった主人公の青年。
メイドに捕まり、逆らえないのをいいことに乳首責め玩具責めが始まる。
第2話 夏休みは安斎博士と手コキを研究しよう！
夏休み、僕は安斎博士と出会った。
なりゆきで博士の研究所で勉強を教わることになったが、露出が多くあっけらかんとした彼女の距離の近さに、常にドキドキさせられっぱなしだ。
しかしふとした拍子に見つけたのは…バイブ…？
第3話 乳首責めダウナーメイドと夢を見る機械
「好きな夢を見る装置」
路地裏で出会ったあやしいメイドに妙な機械を渡された主人公の●●●●●。
その晩から、メイドが淫靡な夢に登場するようになり…。
第4話 安斎博士の特製媚薬で連続射精チャレンジ
安斎研究所で助手として働くことになった主人公。
今日は博士の特製媚薬の実験台となるが…。
◇◇◇スタッフ◇◇◇
小説:小夜夏ロニ子

イラスト:まめ吉 様

表紙デザイン、タイトルロゴ:カワノ 様

推敲協力:月野ガラス 様