強●雌オナホ君プレイ【九の門】

普通の生活を送っていた少年が、変質者の群れに捕まり、地下に監禁された上、凶悪な鬼マラで未熟な蕾を無理やり散らされる。男たちは肉オナホとして少年を物の様に扱い、溜まりにたまった性欲を未◯熟な腸管内に流し込んでく。
熱く焼けるような汚液を流し込まれるたび悲鳴を上げ泣き叫ぶが誰もが行為をやめない。むしろエスカレートしていき、体のあらゆる場所を使って性欲を満たしていく。
菊門を激しく突き上げられるたび、下腹部の奥にある秘部がこすり上げられ、脳が焼けつくような快感が背筋を勢いよく登って来る。
その内、激痛しか感じなかった行為に中に未知の快感を感じ始め、恥辱の果てに自らもオスの本能を満たしてしまう。
この瞬間、男の子から雌へと堕ち、出したこともない喘ぎ声とともに果てることを覚える。
男たちは、堕ちた体にさらに群がり、全身をオナホとして嬲り倒す。
この狂宴の行きつく先に待つものとは。
・グレースケール
・表紙込み34ページ
・アナル
・フェラ
・強●中だし
・雌堕ち
・尿道責め