復讐する鬼畜【爆田鶏書肆】

さてある街の裏社会を牛耳って、様々な不正を働きながら栄耀栄華を堪能していた反社会組織の者たちが、支配下にあると信じていたものの実は気骨ある社長に告発されて、一転街からも逃亡を余儀なくされます。
それでも何とか安全地帯に落ち着くと、当然復讐と言う事になるのですが、告発した社長本人なんか殺してもつまらない、それよりその社長の一人娘が極上の美少女だからこれを拉致した方が効果的だし、自分たちの鬼畜な性向も満足させられると一決し、どうせ復讐だし滅多に手に入らないほどの極上の美少女だし、目一杯鬼畜に苛み辱めなければ誘拐した甲斐もないとばかり、徹底的に残酷ないたぶり苛んで辱めた挙句に、やっぱり目一杯残酷に嬲り殺しにしようと言う、例によって徹底的に残酷なお話です。